カムカムの果実の中には、天然ビタミンCがたっぷり含まれています。果汁100gと比べると、その量はレモンの60倍、アセロラの約2倍!現在地球上で確認されている植物の中で、最大級の含有量と言われます。
カムカムのすごさは、ビタミンCだけではありません。
抗酸化作用を持つと言われるポリフェノールも、驚きの含有量なのです!なんと赤ワインの約7~10倍と言われます。
水に溶けやすく熱に弱いビタミンCを、野菜や果実から摂るのは大変!ポリフェノールも体内で作ることはありません。
「すっぽん卵の美人サプリ」は、カムカムの果汁粉末を使うことで、天然ビタミンCもポリフェノールも残さず配合することができました。
原産国・ペルーでは、昔から、肌荒れ防止、風邪予防、便秘、肥満抑制、糖尿病、高血圧などにと愛されてきました。
そんなカムカムはペルーの宝。
世界中が注目のスーパーフルーツとして、農産業や経済に影響を与えるため、果実そのものの輸出入が禁止されています。
私達が目にできるのは、粉末や果汁に加工したものだけとなります。
しかしその加工品の量も限られているため、入手が困難なのです。
そんなカムカムをいっぱい配合したのが、「すっぽん卵の美人サプリ」です。
※スーパーフルーツ:ビタミン・ミネラルなど栄養素が豊富で、並はずれた抗酸化力を持つ植物のこと。
「体の錆び」の原因である活性酸素は、日々の生活の中で絶えず生まれます。この「錆び」を防ぐには、抗酸化パワーが欠かせません。
マキベリーが秘める抗酸化パワーは、あのアサイーも超えるのです。
まさに世界トップクラス!その秘密は、ポリフェノールの含有量にあります。マキベリーのポリフェノールの含有量は、アサイーの約5倍!ブルーベリーなら約14倍!圧倒的な量を秘めています。
マキベリーは、原産国・チリの中でも寒さが厳しい環境で育ちます。その栄養価の高さから、現地では神聖な果実として愛されてきました。いまだ人工栽培は進んでおらず、現在でも野生のものを採取しているため、流通量が少ないのが現状です。
マキベリーは、ポリフェノールの1種・アントシアニンの中でも抗酸化力が際立つデルフィニジンの割合が高いのも特徴です。
ORAC値(※)で比較すると、アサイーの約1.7倍!ブルーベリーの約7倍!に相当します。
この他にも、ビタミンC、カルシウム、鉄分など、女性に嬉しい成分たっぷりな、スーパーフルーツの代表格なのです。
「すっぽん卵の美人サプリ」は、そんなマキベリーも手軽に摂れるサプリメントです。
※ORAC値:米国農務省と国立老化研究所が初期品の活性酸素吸収能力を科学的に分析し数値化したもの。
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