紫外線対策にも保湿にも使える
ヘアオイル。
でも「ベタベタするから…」と
苦手に思ってる人も多いのでは?
そこでサラサラになれる
ヘアオイルの使い方と
そのポイントを2つご紹介!
効果的に使って、憧れの艶髪を手に入れましょう♪
実は肌の3倍もの紫外線を受けている髪。
髪や頭皮の日焼けは
パサパサ・ボサボサ髪、
切れ毛、抜け毛、白髪など
イヤ~なダメージを引き起こします。 ずっと艶やか
これで完璧!ヘアオイルの効果的なつけ方
おさらいしよう。オイルをつける手順
(1)お風呂上りにしっかりタオルドライします。 時に根本部分の水分を取りましょう。 (2)オイルを手につけます。 (3)髪の中間~毛先に薄くつけます。 (4)ドライヤーで髪を乾かします。 (5)オイルを髪全体につけます。 |
ドライヤー後にもオイルをつけることで、 就寝中の乾燥や水分の蒸発が防げますよ。 |
髪がパサつく…
まとまらない…
乾燥のダメージを受けた髪は
よくこんな症状をおこします。
できれば簡単にしっとり艶髪になりたいですね。 そこでオススメなのが
蜂蜜と
【ポイント1】オイルを手の平や指の間までよ~く伸ばす
ヘアオイルを2・3滴(1プッシュ)
取ったら、手の平から指の間まで
よ~~~く伸ばしましょう。
よく広げることで
髪へ均一にオイルをつけることができます。
これはベタツキ防止にもなりますよ。
ここでオイルを足してはいけません。
「足りないかな?」くらいで充分ですよ。
意外と実年齢が現れる「手」。
ハンドクリームだけのケアじゃ物足りない!
そんな人にオススメするのが
簡単ハンドマッサージ! 手の血行を良くして、
シワシワおて手を
【ポイント2】髪全体につける時は、えりあしから手櫛で
手順(5)髪全体につける時、
表面からつけてはいけません。
オイルを手全体に伸ばしたら
まずは、えりあしの内側から
手櫛で通すようにつけます。
途中で引っかかったら、
オイルを指などでなじませて
引っかからなくなるまで手櫛で通しましょう。
次にサイドの髪の内側から
手櫛でつけていきます。
最後に手のひらに残ったオイルで
髪の表面を撫でていきましょう。
髪の内側から手櫛でつけるのが
重要ですよ。
紫外線の影響は、肌だけでなく
髪にもハッキリあらわれます。
できれば簡単にヘアケアしたいですよね。 ところで、トリートメントの後って
そのまま洗い流してませんか
髪そのものを健康にするには?
紫外線や乾燥のダメージを
食事から摂った栄養でケアするのも大切です。
髪に効くと言われる栄養はこちら。
●たんぱく質
●DHA・EPA
●ビタミンB群
●ビタミンE
●亜鉛
特に亜鉛は、日本人に不足気味と言われます。
食べ物やサプリメントで積極的に摂り
綺麗な髪を育みましょう。
実は肌の3倍もの紫外線を受けている髪。
髪や頭皮の日焼けは
パサパサ・ボサボサ髪、
切れ毛、抜け毛、白髪など
イヤ~なダメージを引き起こします。 ずっと艶やか
髪がパサつく…
まとまらない…
乾燥のダメージを受けた髪は
よくこんな症状をおこします。
できれば簡単にしっとり艶髪になりたいですね。 そこでオススメなのが
蜂蜜と
せっかく良いシャンプーやトリートメントを使ってるのに
なんだか髪がパサパラしてる…。
それ、もしかしたら
櫛が原因かもしれませんよ。 自分の髪質に合う櫛を使えば
紫外線の影響は、肌だけでなく
髪にもハッキリあらわれます。
できれば簡単にヘアケアしたいですよね。 ところで、トリートメントの後って
そのまま洗い流してませんか