薄さや細さが悩ましい
女性の薄毛。
でもご安心を。
女性の薄毛は改善しやすいんです。
そしてシャンプー以外にも
たくさんの改善方法があります。
あなたにぴったりの方法を見つけて
麗しい髪を復活させましょう。
薄毛で悩む女性へ～家でできる簡単育毛ケア厳選4つ
1) 肩こりを治そう。
薄毛の女性のほとんどが悩んでることって、知ってますか？
それは、肩こり。
肩こりによって首や肩の周辺が冷え
血液の流れが悪くなります。
頭皮に血液が行き渡らなくなると、
必要な栄養素が不足したり、
毛の生え変わりサイクルが乱れたりして、薄毛や細い毛が生まれるのです。
肩こりは日々の積み重ねで起こるので、
100％治すという方法はありません。
マッサージやストレッチ、
入浴や体を冷やさないなど
ちょっとしたことに気を付けましょう。
一番怖い無自覚の肩こり～チェックしてみよう
「私肩こりじゃないけど…」
という無自覚の肩こりが、
一番怖いんです。
簡単にチェックできるので、
ぜひ確かめてみてくださいね。
①両腕の肘から手首までを
体の前でくっつけ、
拳が上に向くようにします。
②肘をくっつけたまま、
徐々に上へあげます。
【肘が肩までしかあがらない人】
→重度の肩こりです。一度肩こり外来を受診しましょう。
【肘が肩～顎までしかあがらない人】
→やや重い肩こり状態です。姿勢の見直しやマッサージなど続けましょう。
【肘が鼻より上にあがる人】
→おめでとうございます！ほとんど肩こりがありません。
2) 生え際をマッサージしよう。
頭皮マッサージより簡単な
生え際のマッサージをご紹介します。
①髪の生え際を親指以外の指で押さえ、
指の腹で揉むようにマッサージ。
これを前後左右それぞれ20回ずつ行います。
②今度は10本の指の腹を使って
頭皮全体をトントンと軽くたたきます。
約3分続けると、頭皮が刺激され
血流が良くなってきますよ。
これを朝・昼・晩行います。
頭皮がほぐれて血液が行き渡りやすくなりますよ。
ブラシで叩くのをやめよう。
頭皮マッサージの1つに
ブラシの毛先でトントン叩く方法があります。
これはオススメできません。
ブラシは堅いので、頭皮を痛めてしまいます。
指の腹でたたいた方が
頭皮に優しく、ほどよい刺激になりますよ。
3) 分け目を変えよう
ずっと同じ分け目だと
そこから薄毛が進行します。
時々分け目を変えましょう。
今は分け目を作るグッズもあるので、
買えるのが苦手な人にオススメですよ。
4) オススメレシピ！納豆×唐辛子
イソフラボンとカプサイシンの組み合わせは、発毛を促進します。
カプサイシンは唐辛子に含まれる
辛み成分。
ヘアサイクルを活性化させます。
イソフラボンは大豆が含まれる成分で、
髪の毛を成長させるホルモンを生みだします。
そこでオススメなのが、
納豆と唐辛子を組み合わせたレシピ。
たくさんあるので
お気に入りを探してみましょう！
もちろん別々に食べてもOKです。
納豆は1日1食で充分です。
唐辛子は1日6mg（小さじ2杯）摂ると
育毛に有効だと言われます。
胃腸が弱い人は注意して摂りましょうね。
唐辛子や辛みが苦手な人は
キムチがオススメ。
辛みがマイルドで食べやすく、
食物繊維もとれて一石二鳥ですよ。
髪を育むサプリは、コレだ！
イソフラボンやカプサイシン以外にも
髪の主成分たんぱく質を摂らないと、
健康な髪は生まれません。
たんぱく質の原料は、アミノ酸。
アミノ酸を効率よく摂るのが大事なんです。
そのアミノ酸を豊富に含むのが、
すっぽん卵の美人サプリ！
このサプリには、
必須アミノ酸を含む全アミノ酸を豊富に含有する
すっぽんの卵を丸ごと配合。
（東京の有名市場で高評価を得る
佐賀はがくれすっぽんのみを使用）
髪の老化を防ぐ抗酸化パワー秘める
スーパーフルーツ・マキベリー。
ビタミンCを世界一含む、カムカム。
美容に欠かせないヒアルロン酸や、
馬プラセンタ。
体を元気にするニンニク・マカ、
オリーブオイルなど、
合計9つの成分が、
1粒にギュッ！っと詰まっているんです。
実際愛用中の方からも
「髪のツヤがよくなった」
「年の割にコシがある」
「飲まないとボサボサに…」など、
嬉しいお声が集まっています。
日頃のちょっとしたケアと
サプリメントの合わせ技で、
薄毛を美髪に育てましょう♪
